日本基督教団 遠州教会
遠州教会の特色
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遠州教会の特色
遠州教会は、1923年に現在地に近い所で、キリスト教の伝道を目的として活動を始めました。戦時中の空襲の被害を含めて様々な理由から、何度か場所の移動をし、1948年に現在地に会堂を建てました。
その時に、浜松市内だけでなく、遠州地方一円にキリストによる救いを宣べ伝えたいという願いと志から「遠州教会」と改名し、現在に至っています。なお、現在の会堂は、1983年に建てられたものです。
遠州教会は、日本プロテスタント教会の中では最大の日本基督教団に属し、信仰の系譜としては改革派教会(長老主義教会)に属しています。会員数約180名(2014年度朝礼拝平均出席人数:89名)という規模で、主イエス・キリストの委託に応え、浜松市内をはじめ遠州地方一円での使命を覚えつつ、礼拝と福音の伝道を中心に、教会活動を続けています。
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教会が初めてで疑問がたくさんありますか? 遠州教会に初めてお越しになる方がお感じになるような疑問・質問と、牧師による回答がまとめてあります(遠州教会Q&Aのページ)。
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